外壁塗装していないと・・・
耐震性というと「○○工法だからいい」とか「△△構造なので強い」というように・・・
技術的な優劣がよく話題にされます。
ところが、阪神・淡路大震災で実際に倒壊や修復不能のダメージを受けた建物は、工法や構造の違いによるのではなく、地盤や建て方に問題があったり、保守管理が行われていなかったり・・・
中には耐用年数を大きく超えていたりと、そもそも住宅としての基本性能に欠けるモノが極めて多かったのです。
ろくに外壁塗装をしていない家も多かったようですね。
また、後でわかったことですが、いわゆる活断層に接するように建っていた住宅が大きな被害を受けた例もありました。
これはしかし、住宅の性能うんぬんを超える問題で、現在の建築技術が今後の課題として取り組むべき、例外的な事例と言わざるをえないでしょう。
・・・問題は、要するに手抜き工事や粗悪工事です。