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外壁塗装について アーカイブ

今日からはじめまして。


こんにちは。


今日からブログをはじめます。


ここでは住宅や外壁塗装に関することを中心に紹介していこうと思っています。


新しく始めたこのブログで、日々の生活で感じること、超個人的な悩みや葛藤を自分らしく書きたいと思います。


どうぞよろしくお願いいたします。


さて、みなさんは地面を削って平らにして家を建てるのと、土を盛って平らにして家を建てるのとではどっちが安全だと思いますか?


答えは、普通は削った土地のほうに軍配が上がります。


削った地盤は安定度が変わらないのに対して、盛ったほうは柔らかくて崩れたり沈下したりしやすいからです。


このように敷地の造成のやり方ひとつを取り上げても土地には優劣があるわけで・・・


それに広さや形や方位などありとあらゆる要素がからまって、同じように見える士地でも素性や価値が全部違います。

敷地・地盤には2つと同じものはない!


まず足元がしっかりしてこそ安全が確保できるのですから・・・


この「敷地・地盤には2つと同じものがない」ということを、最初にしっかり頭に叩きこんでおきましょう。


このごろは広くて平らな開発地がほとんどなくなってしまったため、その多くは雛壇造成になっています。


これは要するに丘陵地を切り開いて階段状にしたもので、中にはかなり起伏の激しい場所を崩したり埋めたりしてつくっているものも少なくありません。


そのうえ、最近は開発しやすい(売りやすい)場所にはほとんど手が入ってしまったので無理やり造成したようなところもあり・・・


残念ながらどう見ても住宅地に適しているとはいえないシロモノも散見するようになりました。


外壁塗装を頼む前に、まずはこのような基礎部分の見直しからはじめましょう。


雛壇造成は最も合理的に土砂を処理するために(つまり、搬出する止砂を最小限にするために)、傾斜を削ったり盛ったりして平らにします。


土地の善し悪し


削ったほうは地盤が頑丈でも、盛ったほうは長期間を経なければ地盤が安定しません。


隣合った土地でも一方は削って平らにした土地、他方は盛って、平らにした土地ということがよくあります。


必ずしもすべての造成が完壁ではないのが現実ですから、盛ったほうは地盤沈下や、ひどいときは擁壁が崩れることもあるわけです。


これはちょっと見には見分けがつかないので・・・


「トナリは何でもないのに、どうしてウチだけが?」


・・・という悲劇を招くこともあるわけです。


概してシロートは、地形や道路付けや方位だけで感覚的に土地の善し悪しを判断しがちです。


外壁塗装などと同じく、むろんそれも住み心地に大きく影響します。


が、まず基本になるのは地盤と造成の善し悪しですね。


中には「田んぼを埋めたばかり」というものや「元は沼だった」などという所もあります。

ピンからキリまである住宅の工法と材料


問題のある土地でも造成がしっかりしていればすべてダメということではありませんが、懸念材料であるのは間違いありません。


地盤と造成のチェックだけは絶対に省略しないこと。


いま、外壁塗装を必要とする戸建て住宅はいろんなに法で建てることができます。


玩口ながらの柱と梁を組んでつくる木造軸紅、アメリカ生まれのツーバイフォー工法(これは柱や梁の代わりに壁や床パネルを組みたてて箱型の構造体時住宅の骨組をつくります)・・・


またプレハブも増えました。


プレハブは構造体の素材が鉄骨、木造、コンクリートといろいろ。


部品を工場で生産します。


どの工法で建てても、完成してしまえばほとんど区別がつきません。


増改築したいとき・・・


瓦屋根のどこから見ても和風そのものの家が、実は鉄骨プレハブだったりすることがよくあります。


しかし、これらの工法の長所や欠点をよく知っておかないと後悔することもあります。


設計の白由度や増改築のしやすさで選ぶなら木造軸組でしょう。


日本に片からあるこのに法は、狭い変形敷地に建てるなどというときにはうってつけの工法。


一方、ツーバイフォーに法やプレハブは構造上の制約が多いのでこの点では不利です。


どんな住宅でも外壁塗装をすることは可能ですが・・・


後で増改築しようというときに、この壁は動かせない、あれもいじれないといったことが少なくありません。


木造軸組は柱や梁の材料もいろいろあって、仙段も質もピンからキリまで。


檜の柱もあれば安い輸入材もあります。

外壁塗装で家を長持ちさせる!


柱の太さなどもいろいろですから、コストを下げるには細くて安い材料を使えばいいわけで・・・


そんな住宅もたくさんあります。


家を長持ちさせるためにも、外壁塗装はするべきでしょう。


それでも自分であれこれ選べる部分はいいですが、気をつけないと、見えないところで安い材料を使われる可能性もあります。


また最近では経験のある大工さんが減り、それにつれて技術レベルが低下しているというのが専門家の、亜では常識なので・・・


それも気掛かりな点のーつです。


意図的な手抜きでなくてもミスが多くなっているのです。


ツーバイフォー工法はパネルの材料が合板で、どんな会社でもだいたい同じような材料を使います。


また、プレハブの材料は工場生産の規格品です。


これらの工法では材料を選べない分、材質を落とされる心配もありません。

こんな住宅が地震に弱かった!


施工方法も木造軸組とは違い、それほど技術のいらないシンプルなものです。


かといってミスがないとは、言い切れないのですが・・・。


ただしこれはあくまで構造体に関してだけの話で、基礎や仕上げは別。


工法が違っても構造体以外の作業はどのに法もだいたい同じです。


クルマや家電のように、工場から完成品になって出てくる住宅なんかないので気を抜くことはできません。


これは外壁塗装などにおいても同様ですね。


さて、"地震に強い住宅"がさかんに宣伝されています。


あの震災でマンション、一戸建てを問わず大きな被害を受けた住宅が少なくなかったことからでしょう。


外壁塗装していないと・・・


耐震性というと「○○工法だからいい」とか「△△構造なので強い」というように・・・


技術的な優劣がよく話題にされます。


ところが、阪神・淡路大震災で実際に倒壊や修復不能のダメージを受けた建物は、工法や構造の違いによるのではなく、地盤や建て方に問題があったり、保守管理が行われていなかったり・・・


中には耐用年数を大きく超えていたりと、そもそも住宅としての基本性能に欠けるモノが極めて多かったのです。


ろくに外壁塗装をしていない家も多かったようですね。


また、後でわかったことですが、いわゆる活断層に接するように建っていた住宅が大きな被害を受けた例もありました。


これはしかし、住宅の性能うんぬんを超える問題で、現在の建築技術が今後の課題として取り組むべき、例外的な事例と言わざるをえないでしょう。


・・・問題は、要するに手抜き工事や粗悪工事です。


欠陥住宅ができあがる理由


具体例を挙げれば・・・


「基礎との緊結が不十分な住宅」


「必要十分な筋違(すじかい・・・横の力を受ける斜め材)や金物が使用されていない住宅」


「通し柱のない2階建て」


鞍(柱や梁など家の強度を保つ主要部分)の劣化が著し蓬んだ住宅」などなど・・・。


一戸建てはこうした住宅が大被害を受けたことがわかりました。


一方、マンションなどの共同住宅では、老朽化が進んでいるのに外壁塗装などの維持修繕が行われていなかったり・・・


そもそもコストダウンのせいで強度が不足したりといったものが目立っています。


おおまかに言って、こうした欠陥住宅ができあがるには2つの理由があって、1つは最初から安かろう悪かろうの住宅である場合。


もうーつは業界の下請け体質(元請けがピンハネして各工事を下請けにまわす)が粗悪工事を招く場合があります。


あまり公にはなりませんが、分譲マンションと賃貸マンションでは多くの場合、歴然たる品質格差があります。


増築も改築もできない家


賃貸マンションが採算を優先するせいで、どうしても建築費を繍しがち、という事情が背景にあります。


・・・というわけで、地震に弱い家というのは躯体の強度にまで響くような低価格(値引き)から生まれてきます。


これは逆にいうと「一定の強さがある住宅は、やはり一定の価格水準になる」ということで、工法や構造のせいではないと考えるべきなのです。


・・・もうーつの下請け体質のほうは、これは業界の姿勢の問題。


必ずしも悪質な業者ばかりではありませんが、こうした業者がいることを前提に、きっちり現場チェックをすることが重要なのです。


さて、「既存不適格住宅」というのは、法律に違反して建っている住宅のことです。


「そんなものがあるのか」と思うかも知れませんが・・・


それがザラにあるのです。


これを買ってしまうと外壁塗装は可能ですが、増改築はほぼ不可能ですね。


住宅に関する法律


住宅に関する法律の代表的なものに"都市計画法"、"建築準法"の2つがあります。


これらによって、その土地に建てられる家の広さ、大きさ、高さ、種類、構造などが制限されています。


外壁塗装に関しては特に制限はなされていません。


さらに、これらの法律はおおまかな決まりになっているので、これを基にして独自の条例を定めている自治体が多くなっています。


なぜ法律違反の住宅がいっぱいあるのかというと、現在の法律に改正される前に建てた住宅がはからずも違反になってしまった、ということがあるため。


また、中には違反を承知の上で建ててしまったというケースも少なくないからです。


建ってしまっている住宅は、とくに悪質な場合を除いて法律違反だからといって「すぐ取り壊せ」とはなりません。


それでは社会的な損失が大きすぎると考えられているからです。


・・・ただし、これから改築するとなると話は別なのです。

実際に工事する業者・職人


もう元どおりの大きさの家は建てられず、場合によってはまったく家が建てられないという悲劇もありうるので慎重を期すことが大事です。


購人にあたっては「重要肇項説明書」を熟読し・・・


自分の目と足を使ったチェックも必ず励行しましょう。


昔なら「あの大工が建てた家はいいね」なんていう言葉が交わされたものです。


・・・だいたい、近所の工務店に依頼することが多かったので、誰が建てるのか、腕前も人柄も含めてみんな知っていたんですね。


ところがいまは違います。


大工さんの顔を見てからお金を払う人がどれだけいるでしょうか?


とくに都市部では、ハウスメーカーの営業マンとだけ交渉して契約にいたるケースがほとんどですね。


外壁塗装に関してもそうかもしれません。

誰が家を建てるのか?


「あの営業マンは感じがいいね」とか「あんなに熱心にこられちゃなあ、しょうがない、契約するか」というわけです。


だけど家を建ててくれるのは昔も今も変わらず大工さん、そして基礎工事、外壁塗装などの内外装、タイル、建具、設備などいろんな業種の職人です。


どんなに営業マンが熱心であっても、彼が家を建てるわけではない・・・。


そこを錯覚しないでください。


しかもあなたの家をつくりにやってくる職人さんがそのハウスメーカーの人かといえば、それも違います。


ほとんどの場合、彼らは下請け業者です。


ハウスメーカーには大工さんや左官屋さんなんていないのです(最近では若い職人を育てようとしている会社もありますが、まだほんの一部)。


・・・ですからハウスメーカーが受けた仕事は全部、下請け工務店やその他いろいろな職種にまわっていきます。


契約をする前に!


元請けがあり、そこから下請け、さらに孫請け、曾孫受けへというのが、いまの住宅業界の仕組みです。


あなたはそのハウスメーカーを信頼して契約をしたのに、実際には顔を知らないどころか・・・


どんな会社から来たのかもわからない人があなたの家をつくりにやってくるのです。


外壁塗装や住宅の出来は職人の腕にかかっているといってもいいのに、あなたは実際に工事をする人を選べないようになっているのです。


こうなると家づくりというのは、一種の賭のようなもの。


アタリハズレがあるのが当然と考えたほうがよいでしょう。


せめて契約のときまでにどんな下請け業者が工夢をするのか教えてもらい、できればその仕事ぶりを見せてもらうようにしたいもの。


工事の中身までわからなくても現場にゴミが散乱しているようなら、仕事が雑な職人とわかります。


施工前に話を聞いておくのもいいでしょう。


契約はそれからです。


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